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[ 2008/05/16 18:55 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

篤姫ゆかりの地を訪ねる旅〜桜島編 

昨日はバス停の年長さんのお別れ会、我が家が会場でした
子供12人、大人8人・・・。なんとか入って自分でも驚き

お菓子&篤姫本


皆が春休みに行った先の北海道から九州までのお菓子が集合。

横に写っている本は、今日来てくれたカルトナージュのお友達の本。

先週お邪魔した時に「鹿児島に行った」と話すと、
お友達も実は篤姫が好きで、すでに大学生の時に読んだそうで、単行本をお持ちで、
貸してもらっちゃった!

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))

瑛太さんの演技が素晴らしい、尚五郎さん、原作には出てこないのね・・・。
↑アマゾン(青字クリック)
で検索すると、篤姫に関する書籍は他にも沢山あって、興味深いです。


さて、前おきが長くなりましたが、篤姫をめぐる旅続きです・・・

指宿から車で鹿児島市内へ来て、薩摩の英雄、篤姫にも登場する、
「西郷隆盛」や「大久保利通」ゆかりの街をぐるり

実は母の両親がここで、戦後まもなく旅館を開いていたそうです。
元々、沖縄本島から2つ北側の島、「沖之永良部島」出身なのですが、
沖縄がアメリカ軍に占領され、沖之永良部にもアメリカ軍がやってくるかも。
という噂を聞き、一家で鹿児島へ逃れたそうです。
なので、母にとっても、桜島には思い入れがあるそうです。

母の子供時代の想い出話を聞きながら、
島津家別邸のお庭だった仙厳園や、桜島を目の前に見て、
とんかつ開花停
とんかつを食べ、薩摩切子の展示販売をしている、磯工芸館へ行きました

篤姫が輿入れの際に持参したといわれる薩摩切子などの新作展もあり、
特に私は、「島津紫」の上品で鮮やかな色に魅かれました
ループタイなどもあり、楽天にも島津興業さんが(おそらく末裔の方が社長?!)
お店を出しているので購入できます↓(画像クリックでお店へジャンプ)





その後は桜島へフェリーで渡りたかったのですが、
子供達が水族館の方がいいというので、かごしま水族館

私は「水族館は関東にも沢山ある!桜島はここにしかない!」
と反対したのですが〜

「篤姫ゆかりの地は子供達が見ても楽しくないかも・・・。」
という考えで、元々は父の提案。
後から子供達に「何が楽しかった?」
と聞くと、「水族館!」そうだよね〜、
まだ分からないよね〜
じいじ、正解!

石のアート


ジンベイザメも2頭いて、展示の仕方も工夫していて、
見ごたえのある水族館でしたが、私はこれが気に入った↑
子供が作った石に魚のペイントをしたアート

篤姫のドラマでは、舞台は先週から鹿児島を離れ、
江戸へ移ってきましたが、桜島を離れるシーンでは、
母の体験とリンクするところがあり涙。

母は今の長女と同じ年齢(小2)の時、
結核の疑いと診断され、(結局喘息だったみたいだけど)
旅館には置いておけないと、一人、沖之永良部の親戚の家へ
預けられる事になったそうです。

鹿児島から、沖之永良部へ向かうフェリーでは、
お母さん(私からすると祖母)と自分を繋いだ紙テープをずっと持っていたそうです
祖母も涙ながらに、「すぐ迎えに行くからね。」
と言ってくれたそうですが、「なかなか来なかったわ!」と、
笑って話す明るい母、その後もいろいろ苦労はあったようですが、
前向きに乗り越えてきたようです

旅館はたたむことになり、大阪時代を経て、祖父母は沖之永良部へ
戻っていましたが、祖父は90歳で他界。
祖母は今、大阪の実家近くの病院にいます。
もう、母を娘だとは分からなくなってしまいましたが、
会いに行くと涙を流して喜んでくれる98歳です

母も長く続けた職場を先日退職し、これからは人形劇に、落語(習ってる)に、
楽しんでいかれることでしょう
うちにももっと来てくれるかな〜。なんて期待もしてたりして(^m^)

なんて話をしていたら、桜島を目の前にして、皆写真を撮るのを忘れていました!
心にはしっかりと、母や祖父母の想い出と共に刻みました

次は熊本で〜す。(もういいって?)

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お母様、心の強い素敵な方ですね〜v-353
お嫁に行ってから親の気持ちが少しづつ理解できるようになり、母を一人の女性としてとらえることが出来、友達のような娘時代と違った良い関係が我が家も出来つつあります。
家族旅行はかけがえのない大切なひとときですね(*^_^*)
[ 2008/04/03 11:27 ] [ 編集 ]
とても感慨深い、素敵な旅行になったようね〜v-33
日常から離れた所で考えるせいか、
旅行先でふと思い浮かぶ事や、考える事って、
後で考えると、とても大切なことだったり、
自分では、すっかり忘れていたことだったりするのよね・・・。
素敵な時間を、家族で共有できたなんて、素晴らしいわ!
私の所にも、来週、母と妹が遊びにくるので、あちこち行って、楽しもっとv-220
熊本編、待ってま〜す(^ム^)
[ 2008/04/03 12:06 ] [ 編集 ]
ショコランさん、お母様は鹿児島が思い出の地なのですね。
それなら尚更一緒に行かれてよかったね〜v-22
薩摩切子・・・素敵ですよね〜。私もこの神秘的な色と混まない切子に惹かれます。
が少々お高いんですよね〜。飾って使う価値はあると思いますけど。

水族館・・子供は喜びますね〜。さっすがじいじ!
孫子の事もちゃんと考えて・・偉いですよ〜。
こんな気配りが楽しい旅行を生むのですよね。
いろいろな意味で有意義な旅でしたねv-254
[ 2008/04/03 20:52 ] [ 編集 ]
ショコランさんのお母様、おばあさま、色々なご苦労もされたのですね。
本当に、戦中戦後の大変な時期を生きてこられた方の人生ってドラマよりドラマですね〜!
お母様思い出の地にご旅行だなんて、とっても親孝行だわ、私も母が元気なうちに連れて行ってあげたいな。。
[ 2008/04/04 21:28 ] [ 編集 ]
>hinatabokkoさん
有難うございます(*^.^*)私も母とは結婚前の友達みたいな感覚よりも、いい関係になれたように思います。夫には悪いけれど、水いらずのいい旅でした(^^ゞ
>とりこ
有難う(*^.^*)その場で話を聞くと、臨場感たっぷりに伝わってくるからうるうるしたわ(;□;)とりこもお母様と妹さんと楽しんでね!

>yuirinさん
有難うございます(*^.^*)薩摩切子、本当に美しかったけれど、お値段も立派!子供には渋い旅だったけれど、水族館で許してもらえました(>_<)

>uriさん
有難うございます(*^.^*)母の預けられた先での話も辛かっただろうな…。という話でした。その頃の人は本当色んな思いをして、日本を支えていってくれたんだな〜と思いますよね。
[ 2008/04/06 22:26 ] [ 編集 ]
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母(ショコラン)
子供の頃から手作り大好き。
洋裁、シャドゥボックス、
トールペイントを習っていました。
今はカルトナージュとステンシル、
ジャズダンスのお教室に通っています。

小2と年少の娘を子育て中。



南仏プロヴァンスなお家目指して、
自宅をリフォームしました。ちょっとずつステンシルなども追加したいな。
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長女:(ネージュ)小2
英語ミュージカル、
ジャズダンス、
塾、スイミング
を習っています。

次女:(ノエル)年少。
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スイミングを習っています。

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